ベストパフォーマンスを支える SUPPORTING BEST PERFORMANCE
アスリートが常にベストな状態で競技に臨めるよう、大会やトレーニングの現場でも伊藤超短波の物理療法機器が選手の治療やコンディショニングをサポートしています。
物理療法の効果的な活用方法を知ってもらうため、私たちはスポーツトレーナーや選手の方々へ向けて、コンディショニングやセルフケアの情報提供を積極的に行ってきました。
その結果、スポーツの現場に欠かせない治療器メーカーとして認められるようになり、現在では柔道、陸上、バドミントン、フェンシングなど、さまざまな競技団体の公認スポンサー・サプライヤーとして、多くのアスリートのコンディショニングサポートに取り組んでいます。
![ハンドボール試合会場の伊藤超短波の看板](/assets/img/support/pct_01@pc.jpg)
サポート競技団体 SUPPORTING SPORTS ASSOCIATION
公認スポンサー
オフィシャルサプライヤー(競技団体)
オフィシャルサプライヤー(チーム・クラブ)
オフィシャルパートナー
推薦企業
協賛会員
50音順 2024年7月現在
サポートアスリート SUPPORT FOR ATHLETES
![伊藤超短波 アスリート社員 「長谷川 大悟」](/assets/img/support/pct_support_athlete@pc.jpg)
伊藤超短波 アスリート社員
陸上男子三段跳び
長谷川 大悟 (はせがわ だいご)
陸上男子三段跳び
長谷川 大悟 (はせがわ だいご)
1990 年2 月27 日生まれ。神奈川県横浜市出身、東海大学 情報理工学部卒業。
自己ベスト:16m88cm(日本歴代4位)
国内大会の主な戦歴
- セイコーゴールデングランプリ陸上2018 準優勝
- 第15 回 田島直人記念陸上競技大会 準優勝
- 第31 回 南部忠平記念陸上競技大会 優勝
- 第19 回 中部実業団陸上競技選手権大会 優勝
国際大会の主な戦歴
- 第21 回 アジア陸上競技選手権大会 6位
- 第31 回 オリンピック競技大会(リオデジャネイロ)予選29 位(48 人中)